2016/08/17,21 SEPT Vol.6 SANZ(あーみん舞台) 観劇レポ

2016年9月8日木曜日

前田亜美 舞台

t f B! P L
あーみん(前田亜美さん)が出演した舞台「SANZ」の観劇レポになります(観たのは初日と千秋楽)。


・人が死んだときに天国や地獄にいくのではなくって、人は平等に転生する。ただ、音楽によって天寿を全うできず、早逝しちゃう人が居て、神様がこれに対応すべく、音楽の力で以て気づきを与え、元の世界に戻す、という独特の世界観。輪廻転生的な。生演奏やプロジェクションマッピングとお芝居という中々珍しい組み合わせ(自分は初めてでした。)

・で、その現世と転生前の狭間の世界に記憶をなくした状態で迷い込んだ優(あーみん)。そしてそこで現世の人間の転生や気づきを与えるSANZの4人(+偉い人3人)、そしてもう一人の優(優後)。SANZとはきっと三途の川の三途なのだろうと。 そしてここに迷い込んでしまった(=現世で間違って死んでしまった)3組の人たちに三者三様で気づきを与えていくことで見えてくる優と優後の本当の姿・・・。

・どのエピソードも基本的にはハッピーエンドになるわけなんですが、それぞれ気づくものや視点がちょっと違っていて(と勝手に思ってる)、夢、自己犠牲、愛がテーマになっている。1公演2エピソードなので3エピソード中2つやった後で、記憶を取り戻した優と優後の重いエピソードが来るという展開。あーみんの演技は初日と千秋楽で全然違った印象で、千秋楽の涙流しながらの演技は迫力満点だった。そのあとの生歌も千秋楽の方がそれっぽかったですし。あと、千秋楽カーテンコールで主題歌を全員で歌うのは一体感あって感動でした。

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