2016/04/10 雨のち晴れ 千秋楽レポ

2016年4月25日月曜日

大森美優 舞台

t f B! P L
※舞台写真が公式ホームページに載ってましたので見ていない方は是非。
※ネタバレを含みます(肝心要のところはぼやかしてますが)。今後再演される可能性もありますので、舞台を見ていない方は見ない方がいいかもしれません。

いろいろあって遅くなりましたが、雨のち晴れ、千秋楽を観てきました。都合3回目なので、もはや勝手知ったるなんとやら状態なわけですが。ここでは3回目、というより筋書と初回・複数回見た前提での感想を書いていきます(記憶があれなので順番は前後しちゃってるかも・・・)。

■冒頭はやっぱぽんちゃん可愛いな~の1点張り。おっかり~な~とか、アドリブも聞いてて、晴美ちゃんはすごくかわいい(大事なことなので2回言います)。

■1回目は筋書がわかってなかったので2回目あたりからそこを注意してみていました。「雨」というキーワードに反応するたんめんズと陽介さんの表情や逆になんの反応もない他の人たちに注目しつつ、といった体ですね。

■エアギターとギター破壊シーン(2日目破壊はあえて最前で信一くんのを楽しみましたww)、そしてメイドさん出てきて上野さんの受け身な性癖ばれちゃうところ当たりまでは最初は普通のお笑い舞台かな~とか思いながら見てたんですよね実は、で、予想してたのは神田の買収話をどうにかこうにか乗り切って兄妹仲良く・・・という筋書を勝手に想定。
 
■信一くんと陽介さんのシーンあたりから徐々に雲行きが怪しくなってくるわけで、2回目以降はここらあたりからじわじわ涙腺解放モードに突入。晴美ちゃんを引き取る話のところで出てくる「裾をつかむ」ってのが別れのシーンでまた出てきて初めて見たときは「うわー(心の声)」ってなりました。

■治くんのマイケル・ジャ・・・違ったエア湯切り後に智子さん来たシーンと陽介さんのリアクションは最初???だったわけですが、2回目だと、すんなり、という観方に(すみません1回目の呑み込みがあまりに遅かった件w)

■実は最初に気づいたのは五反田さんが核心に触れたタイミング(あまりに遅いw)。 上野さんと二人でやりあうところである程度わかるんだけど、それでも初回はわからず五反田さんのところで「マジかよ・・・!!」ってなりました。

■品川にビンタ入れる治くんと、そのあとの陽介さんへ一礼してはけるところのシーン。このシーンで治くん推しになりました(えw)。

■あの日の回想シーンは2回目以降だともう涙が出てくる・・・。

■見えているのに見えていない、聞こえているのに聞こえていない演技は難しいだろうなと思うんですよね。セリフを渡しづらいといいますか、どこでつなげるのだろうかと。見えていない雅美さんを見たみゆぽんの横移動が小動物みたいで可愛い(←ヲタク目線)。あれもアドリブだったみたい。
 
■陽介さんの晴美の時間を止めているのは自分という話に、雅美さん「時間が止まっているのは、あなたの方じゃないの?」 っていう返しがかなり重い。

■晴美ちゃんと陽介さんの別れのシーン。何回見ても泣ける。別れのシーンだけど、感謝を伝えたり、陽介さんを励ますシーンだから泣いてても明るくセリフ言わないといけない、笑顔の時は笑顔を作らないといけないんだが、ちゃんと演じ切っていたところが素晴らしかった。二人の流れ落ちる涙が舞台に落ちるのが目の前で見えてもう・・・。この箱の大きさってホント

■千秋楽ということもあり、カーテンコールで全員から一言コメント。みゆぽんのコメントしっかりしてて驚いた。泣いちゃいそうなところをこらえてたのがわかったので、すごいなあと思いました。帰りは演者のみなさんと少し長い目の会話を楽しませていただきました。

やっぱ舞台いいなぁ・・・ということで女優・大森美優さんの次の舞台があれば必ず観に行きたいなぁと思った次第です(あと、脚本の荒木さんの新作?があるらしいのでそっちも気になってます^^)

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